投資クラゲとは?どんなトレードをしているの?
こんにちは。「再現性のあるトレード方法」を習得した投資クラゲです。
現在は、資産を2倍の2倍、つまり合計4倍を達成しています。
主な投資対象は、ドル円、ユーロドル、ポンドドルの3つ。
トレードスタイルは、
◆スイングトレード(2日~20日間保有)
◆トレンドフォロー(21日~90日間保有)
下の画像のようなトレードをしています。
投資において「戦略」は重要です。
「戦略」という言葉は、「考え方」「見るもの」「行動」に分解することができます。
つまり、「投資の戦略を持っている」状態とは、次のような質問に答えることができるかどうかということです。
- どんな考え方をしているか?
- 何を見るか?
- どんな行動をとるか?
この「考え方」「見るもの」「行動」をさらに分けて考えてみます。
それぞれ「やらないこと」と「やること」に分類するということです。
表にしてみましょう。
やらないこと | やること | |
考え方 | ||
見るもの | ||
行動 |
投資の戦略を持っている状態とは、つまりこの表に具体的な言葉を入れることができる状態のことを言います。
もしあなたが投資戦略を考えるとしたら、この表に何を書き入れますか?
どんな基準で考えますか?
STEP5では、まさに、この表に入る具体的な内容について深堀していきます。
【STEP4 優位性の高いチャート】成功した投資家は何を見ているのか?については下記の記事で詳しく解説しています。
見るものは「成功した投資家が使っているか」で判断する
あなたは、何を基準に「見るもの」を選んでいますか?
ここで言う「見るもの」とはチャートの種類、チャートの時間足、チャートのインジケーターのことです。
チャートの種類は、株、指数、先物、為替、仮想通貨などがあります。
チャートの時間足は、月足、週足、日足、時間足、分足などがあります。
チャートのインジケーターは、移動平均線やMACD、RSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンドなどのことです。
一覧表で確認してみましょう。
おそらく、ここに挙げたもの以外にもたくさんの種類があるでしょう。
難しいのは、誰でも簡単にすべてのチャートを表示させることができてしまうということです。
例えば、チャートの種類を「ドル円」に絞って考えてみましょう。
チャートの時間足が10種類、チャートのインジケーターが10種類あるとすると、その組み合わせは10×10で100通りになります。
単純に考えて100通りのチャートをリアルタイムで分析することは不可能です。
いくら時間があっても足りません。
もしあなたなら、この100通りのチャートのうち、どの組み合わせでトレードをしますか?
ジャム理論で有名なシーナ・アイエンガーは次のように言っています。
選択肢の多さは、もはや便利でも、魅力的でもなくなり、単にノイズを生み出し、わたしたちの集中力を妨げるだけになってしまう。
「選択の科学」著・シーナ・アイエンガー
また、「選択の科学」の著書の中でジョージ・ミラーさんの論文「マジカル・ナンバー7±2:われわれの情報処理能力の限界」について言及しています。
どんな感覚でも、ほとんどの人が五つから九つまでのアイテムにしか対処できず、それを越えると知覚の誤りを一貫して犯すようになった。(…中略…)
それに数字や単語などの単純な情報のかたまりを短期記憶に保持するのは、七個が限界で、それ以上の数になるとすぐに断片が失われ始める。
「選択の科学」著・シーナ・アイエンガー
「成功した投資家たちはどんなチャートを見ていたのか」のヒントとなる言葉が「デイトレード」という本の中にあるので紹介します。
「デイトレード」を執筆したオリバー・ベレスとグレッグ・カプラは次のように言っています。
最高のトレーダーは、ミニマリストである。彼らは、安定的に機能する2つか3つの手法に気づき、そして、それを繰り返し使用するのである。反復には価値がある。
「デイトレード」著/オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ
「デイトレード」には、「安定的に機能する2つか3つの手法に気づき…」と書いてありました。
つまり成功した投資家は、100通りのあるチャートから優位性の高い2つか3つのポイントを見つけ出していたということです。
僕がおすすめしたいのは100通りあるチャートの中から優位性のある2つか3つの情報を取り出すことです。
2つか3つであれば、マジカル・ナンバー7±2以下なので、個人の情報処理能力が充分に追いつきます。
そのためには情報を絞り込む必要があります。
何を見て、何を見ないかを選択するということです。
絶対にやってはいけないのは、自分の好みでチャートを選ぶことです。
- 自分が好きだから
- 自分の生活スタイルに合っているから
- チャンスがいっぱいあるから
- 超短期的に利益を上げられるから
- スキャルピングやデイトレードをしたいから
このような間違った認識でチャートを絞り込んでも勝てるようになりません。
投資家ではありませんが、プロゲーマーの梅原大吾さんが勝負の本質について的を得た発言をしているので紹介します。
そもそも勝負の本質は、その人の好みやスタイルとは関係ないところにある。勝つために最善の行動を探ること。それこそが重要なのであって、趣味嗜好は瑣末で個人的な願望に過ぎない。
世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」勝ち続ける意志力 著/梅原大吾
もっと言うと、投資に「個性」とか「自己」とか「独創性」などは一切いらないということです。
見るものを選ぶ基準について、僕が出した結論はこうです。
成功した投資家が使っているか。
これ、めちゃくちゃ重要だと思いませんか?
成功した投資家が見ているチャートは残し、見ていないチャートは捨てる。
成功した投資家が見ているインジケーターは残し、見ていないインジケーターは捨てる。
本当にそんなことができるのか?と思う方もいるかもしれません。
成功している投資家が何を見ているのか?どんなインジケーターを使っているのか?
結論から言うと、次のことが分かりました。
- 成功した投資家は「日足」を見ている。
- 成功した投資家が一番使っているインジケーターは「ろうそく足」である。
- 二番目に使っているインジケーターは「移動平均線」である。
つまり、先ほどの表で情報を絞り込むと次のようになります。
- チャートの時間足:日足
- チャートのインジケーター:ろうそく足、移動平均線(SMA)
このように情報を絞り込むことによって、「見るもの」がはっきりとしてきます。
最初に100通りだった組み合わせを、1×2で2通りまで減らすことができました。
あくまでも僕の予想ですが、「デイトレード」を執筆したオリバー・ベレスとグレッグ・カプラが言っている「安定的に機能する2つか3つの手法」は「日足×ろうそく足」と「日足×移動平均線」で見つけられるものではないかと考えられます。
ちなみに、僕は為替をトレードすることが多いので、ユーロドル、ドル円、ポンドドルを常にチェックしています。
世界で一番取引されている為替は「ユーロドル」、二番目は「ドル円」、三番目は「ポンドドル」だからです。
先ほどのチャートの時間足とチャートのインジケーターを組み合わせて考えてみましょう。
- チャートの時間足:日足
- チャートのインジケーター:ろうそく足、移動平均線(SMA)
- チャートの種類:ユーロドル、ドル円、ポンドドル
この組み合わせであれば1×2×3で6通りになり、無理なくトレードすることができます。
トレンドが出ているものであれば、どんな投資対象でも取引のチャンスはあります。
株や先物、指数、仮想通貨などでもいいかと思います。
要は、「成功した投資家が使っているか」を基準にすべきだということです。
おすすめの戦略は2つ
STEP3とSTEP4の内容を思い出してください。
STEP3では成功した投資家のトレードスタイルをダウ理論のトレンドの種類に分類しました。
成功した投資家はダウ理論の「小トレンド」と「二次トレンド」をトレンドフォローしている人が多いことが分かりました。
そして、STEP4では成功した投資家が注目しているチャートを紹介しました。
成功した投資家は「日足」を見ている人が圧倒的に多かったです。
僕がおすすめしたい戦略は、次の2つです。
この2つの戦略をおすすめします。
「おすすめします」というか、成功した投資家はこれしかしていないです。
個性や自己や独創性は一切いりません。(笑)
とにかく「成功した投資家のやり方」を真似するだけでいいということです。
この2つの戦略は、トレンドが出ている商品であれば、どんなものでも取引できます。
為替、先物、指数、株式、仮想通貨、すべてに共通しています。
「戦略」が定まると、テクニカル分析も過去検証もルール作りも楽になる
戦略を次の2つに絞ると、メリットがたくさんあります。
- 戦略1 日足を見て、小トレンドをトレンドフォローする
- 戦略2 日足を見て、二次トレンドをトレンドフォローする
戦略が定まると見るものが定まるので、テクニカル分析、過去検証、ルール作りが格段に楽になるということです。
ろうそく足の本数を数えるとどれくらい楽になるのかが明確に分かります。
時間足 | 1日 | 10日 | 1年 | 10年 | 50年 |
月足 | – | – | 12 | 120 | 600 |
週足 | – | 2 | 48 | 480 | 2400 |
日足 | 1 | 10 | 258 | 2580 | 12900 |
4時間足 | 6 | 60 | 1548 | 15480 | 77400 |
1時間足 | 24 | 240 | 6192 | 61920 | 309600 |
30分足 | 48 | 480 | 12384 | 123840 | 619200 |
15分足 | 96 | 960 | 24768 | 247680 | 1238400 |
5分足 | 288 | 2880 | 74304 | 743040 | 3715200 |
1分足 | 1440 | 14400 | 371520 | 3715200 | 18576000 |
ティックチャート |
もし仮に「1分足」を分析すると、1日分を分析するだけで1440本もの情報を処理しなければいけません。
「1分足」を10日間分析すると14400本、1年間分析すると371520本です。
ものすごい量になってしまいます。
単純に考えて、「日足」よりも「1分足」の方が1440倍、分析が大変です。
一方で、「日足」を分析するとなると、1日に1本です。
一年間で258本になります。(2022年の1年間は258本です。)
「日足」を10年間分析すると2580本、50年間分析すると12900本です。
「1分足」と「日足」を比べてみましょう。
- 「1分足」を10日間分析すると14400本。
- 「日足」を50年間分析すると12900本。
つまり、1分足を10日間分析する努力で日足の50年間分析することができます。
時間足 | 1日 | 10日 | 1年 | 10年 | 50年 |
月足 | – | – | 12 | 120 | 600 |
週足 | – | 2 | 48 | 480 | 2400 |
日足 | 1 | 10 | 258 | 2580 | 12900 |
4時間足 | 6 | 60 | 1548 | 15480 | 77400 |
1時間足 | 24 | 240 | 6192 | 61920 | 309600 |
30分足 | 48 | 480 | 12384 | 123840 | 619200 |
15分足 | 96 | 960 | 24768 | 247680 | 1238400 |
5分足 | 288 | 2880 | 74304 | 743040 | 3715200 |
1分足 | 1440 | 14400 | 371520 | 3715200 | 18576000 |
ティックチャート |
どちらの方が価値があるでしょうか?
ドル円の為替レートは1971年にニクソンショックがあってからスタートしました。
約50年間の歴史があります。
ドル円の為替レート50年間分の「小トレンド」と「二次トレンド」を把握すれば、かなり有利にトレードできると思いませんか?
成功した投資家は「日足」を見ている人が圧倒的に多いです。
「日足」を使って何を見ているのでしょうか?それはダウ理論の「小トレンド」と「二次トレンド」です。
「日足」を使った過去検証のやり方についてはSTEP7で詳しく解説します。
この2つの戦略をもとにして、「日足」を分析すれば、ダウ理論の「小トレンド」「二次トレンド」が見えるようになります。
「戦略」の3要素「考え方」「見るもの」「行動」はシンプルに。
最高のトレーダーは、ミニマリストである。彼らは、安定的に機能する2つか3つの手法に気づき、そして、それを繰り返し使用するのである。反復には価値がある。
「デイトレード」著/オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ
オリバー・ベレスとグレッグ・カプラは「ミニマリスト」という表現を使っていました。
ミニマリストを辞書で調べてみましょう。
ミニマリスト【minimalist】 の解説
1 ミニマリズム、ミニマルアートの芸術家。
2 最小限のことしかしない人。最低限必要なものしか持たない人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
おそらく2の「最小限のことしかしない人」という意味で使っていたと思われます。
初めに「戦略」という言葉は、「考え方」「見るもの」「行動」の3つに分解することができると話しました。
「考え方」を最小限にする。
「見るもの」を最小限にする。
「行動」を最小限にする。
「行動」を最小限にするということは、「エントリー回数」を最小限にするということ。
つまり、「戦略」はできるだけシンプルにする、ということです。
「戦略」の3要素「考え方」「見るもの」「行動」を表にまとめてみましょう。
やらないこと | やること | |
考え方 | 戦略1、戦略2以外のトレード | 戦略1 日足を見て、小トレンドをトレンドフォローする 戦略2 日足を見て、二次トレンドをトレンドフォローする |
見るもの (時間足) | 4時間足 1時間足 30分足 15分足 5分足 1分足 ティックチャート | 日足 |
見るもの (インジケーター) | 指数移動平均線(EMA) RSI ストキャスティクス ウイリアムズ%R MACD 一目均衡表 DMI ボリンジャーバンド | 単純移動平均線(SMA) |
行動 | デイトレード スキャルピング | スイングトレード トレンドフォロー |
「戦略」をシンプルにすることで、やるべきことがはっきりとしてきます。
さらに、テクニカル分析や過去検証、ルール作りが格段にやりやすくなります。
このSTEP5の最後に、「戦略」をシンプルにするための質問を用意しました。
- あなたが見るものは「成功した投資家」が見ているものと同じか?
- あなたの戦略は「成功した投資家」と同じか?
- あなたの戦略は「安定的に機能する2つか3つの手法」か?
- あなたの戦略は小学生にも理解できるか?
- あなたの戦略は3分以内に紙に書くことができるか?
繰り返しになりますが、お手本にすべき戦略はこの2つです。
安定的に機能する2つの戦略を「エッセンシャル思考」で落とし込む
グレッグ・マキューンが書いた「エッセンシャル思考」という著書は、99%の無駄を捨てて1%の本質的な部分に集中する方法が書いてあります。
「エッセンシャル思考」です。
エッセンシャルを辞書で調べてみましょう。
[形動]本質的なさま。絶対必要なさま。不可欠。「—な要素」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
つまり、エッセンシャル思考とは平たく言えば「本質的な考え方をしましょう。」ということです。
この「エッセンシャル思考」は、投資の世界でも応用することができます。
投資の世界では次のような思い込みがあります。
- 「毎日エントリーしなければならない。」
- 「チャートの種類・時間足・インジケーターはどれも大事。」
- 「スイングトレード・デイトレード・スキャルピング、全部できる。」
99%の無駄を捨てて1%の本質的な部分に集中するためには、これらの思い込みを捨てなければいけません。
- 「毎日エントリーしなければならない。」ではなく「チャンスは月に1回程度。」
- 「チャートの種類・時間足・インジケーターはどれも大事。」ではなく「成功した投資家が見ている日足、ろうそく足、移動平均線に絞る。」
- 「スイングトレード・デイトレード・スキャルピング、全部できる。」ではなく、「成功した投資家がやっているスイングトレードをする。」
このように考えることで、あんなに負け続けていたのがウソのように勝てるようになります。
投資の本質を見抜き、投資で最大のパフォーマンスを発揮することができるようになります。
「エッセンシャル思考」の人は、大衆に流されません。
相場にあるたくさんのノイズから、少数の本質的なことだけを選び取ります。
不要な考え方・見方・行動はすべて捨てます。
要するに、投資における「エッセンシャル思考」とは、自分の投資能力を最大限の利益につなげるための仕組みのことです。
やるべきことを正確に選び、それをスムーズにやり遂げるための脳の神経回路を構築するということです。
あなたなら、非エッセンシャル思考とエッセンシャル思考の表に何を書き入れますか?
非エッセンシャル思考 | エッセンシャル思考 | |
考え方 | ||
見るもの | ||
行動 |
先ほどとやっていることは同じです。
僕だったらもう少し具体的な言葉に落とし込んで次のように考えます。
非エッセンシャル思考 | エッセンシャル思考 | |
考え方 | ・すべて大事 ・超短期・短期・中期・長期どれも大事 ・超短期的な目線は特に大事 ・基準は次の2つ。 自分はどんなチャートを見たいか? 自分はどんなトレードをしたいか? ・すべての値動きをとらえたい ・これから上がるか下がるか知りたい ・超短期的に利益を上げたい | ・大事なことは少ない ・短期・中期的な目線 ・基準は次の2つ。 「成功した投資家」は何を見ていたか? 「成功した投資家」はどんなトレードをしていたのか? ・すべての値動きをとらえる必要はない ・今すぐ上がるか下がるかは分からない ・短期・中期の値動きを取りに行く |
見るもの | ・見たいものは自分で決める ・すべてのチャートが大事 ・すべての時間足が大事 ・すべてのインジケーターが大事 | ・見るものは成功した投資家が見ていたかで決める ・成功した投資家が見ている「日足」に絞る ・成功した投資家が見ている「ろうそく足」と「移動平均線」のインジケーターに絞る |
行動 | ・すべてのトレードスタイルに意味がある ・デイトレードやスキャルピングはチャンスが多い ・反射的にエントリーする ・反射的に利益確定や損切りをする ・悔しいとリベンジトレードをする ・チャートは張り付いて見なければいけないもの | ・成功した投資家がやっていることと同じことをする ・小トレンドをトレンドフォローする ・二次トレンドをトレンドフォローする ・デイトレードやスキャルピングは捨てる ・超短期的な値動きに惑わされない ・損切りしたら次の機会を待つ ・エントリーしたあとは、チャートを見なくてよい |
まとめ 「安定的に機能する2つの戦略」
今回は「安定的に機能する2つの戦略」について、いくつかの観点から考察しました。
- 見るものは「成功した投資家が使っているか」で判断する
- おすすめの戦略は2つ
- 「戦略」が定まると、テクニカル分析も過去検証もルール作りも楽になる
- 「戦略」の3要素「考え方」「見るもの」「行動」はシンプルに
- 安定的に機能する2つの戦略を「エッセンシャル思考」で落とし込む
おすすめの戦略は、次の2つです。
この戦略は、株式、先物、為替、債券、指数などどの取引対象にも応用が可能です。
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こういった方のために、僕が心を込めて作りました。
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