【投資脳構築】投資で成功する考え方３選

こんにちは。「再現性のあるトレード方法」を習得した投資クラゲです。
現在は、資産を2倍の2倍、つまり合計4倍を達成しています。
主な投資対象は、ドル円、ユーロドル、ポンドドルの3つ。
トレードスタイルは、
◆スイングトレード（2日～20日間保有）
◆トレンドフォロー（21日～90日間保有）
下の画像のようなトレードをしています。

ヘタレでも億トレーダーになれます。という話をします。

投資で成功する方法はいろんなところから学ぶことができます。

僕は、どの方法でも上達することができると考えています。

目指すところは「一般人が億トレーダーになる」ことです。

つまり、

この「　　　　　」の中を考えていくということです。

どう考えれば、投資で成功する考え方が身に付くのでしょうか？

このように、投資で成功するための要素はいくつかあります。

マンガの世界では一般人がどうやったら強くなるのか？

今回は「一般人がなぜ成功するのか？」ということに焦点を当てて話を進めていきますが、その前に投資の話は一度横に置いといて、マンガの世界の話で考えてみたいと思います。

マンガの世界では一般人がどうやったら強くなるのか？ということです。

この「　　　　　」の中を考えていこうと思います。

そうすれば、

この２つの「　　　　　」の共通点が見つかるかもしれません。

マンガの世界では、キャラクターが成長することがあります。

その成長する要因となったのは何か？ということを考えていくということです。

マンガの世界の主人公は参考にならない

マンガの世界では主人公が強くなることが多いです。

代表的なもので言えば、ドラゴンボール、ワンピース、鬼滅の刃、HUNTER×HUNTER、幽遊白書といったところでしょうか。

ただ、よく考えてみてほしいのですが、主人公が強いのは当たり前じゃないですか？

こういった主人公が強くなるのは当たり前のことで、一般人にとってはまったく参考になりません。

むしろ参考になるのは、マンガの中に出てくる次のような特徴をもったキャラクターです。

知りたいのは、こんな特徴をもったダメダメなキャラクターがどうして強くなるのか？ということです。

この特徴を挙げただけで「もしかしてあのキャラクターのことか？」と想像がつく方もいるかもしれません。

例えば、次のようなキャラクターです。

一般人が成功するための考え方を、この３人が教えてくれます。

どんな行動や出来事が成功に結びついていったのか、３人の例を見てみましょう。

なぜクリリン、コビー、善逸が強くなれたのか？まずは要素を考える

なぜクリリン、コビー、善逸は強くなれたのでしょうか？

そもそも三者三様で、強くなった方法や考え方は違うのではないか？

そんな疑問が浮かんできそうですが、ここではあえて３人を比べてみたいと思います。

次の項目で比べてみましょう。

こんな項目を立ててみました。

一覧表にして俯瞰して眺めてみることで、見えてくるものがあるかもしれません。

なぜクリリン、コビー、善逸が強くなれたのか？表にまとめる

	クリリン	コビー	善逸
はじめの目的	強くなって女の子にモテたい	海軍に入ること	じいちゃんの期待に応えたい
はじめの性格	ずる賢い・いじわる 多林寺の修行で先輩からいじめにあっていた 「強くなって女の子にもてたい」という動機で修行をしていた（だから、筋斗雲に乗れなかった）	ドジでバカ 泣き虫 ヘタレ・ビビり・弱虫 ネガティブ 心配性 最初から諦めている	ヘタレ・ビビり・弱虫 弱音を吐く 女好き 臆病者 怖いこと・大変なことからすぐ逃げる 自分を弱いと思っている 劣等感がある
師匠	亀仙人の修行 神様の修行 ナメック星で最長老様に限界まで能力を引き出してもらう	海軍中将ガープ（ルフィの祖父）	元鳴柱の桑島慈悟郎 「いいんだ善逸。お前はそれでいい。一つできれば万々歳だ。一つのことしかできないならばそれを極め抜け。極限の極限まで磨け。」
ライバルの存在	亀仙人のもとで悟空とともに修行をした	ガープ中将のもとでヘルメッポとともに修行をした ルフィがライバルと考えることもできる	桑島慈悟郎のもとで兄弟子の獪岳（かいがく）とともに修行をした
使える技	かめはめ波 残像拳 気円斬 太陽拳 ダブル気砲 拡散エネルギー波 舞空術	六式 武装色の覇気 見聞色の覇気 実直拳骨（ネオスティインパクト）	雷の呼吸 壱ノ型：霹靂一閃（へきれきいっせん） 漆ノ型：火雷神（ほのいかづちのかみ）
死に直面する出来事	ピッコロの手下タンバリンにやられる フリーザにやられる 魔人ブウに板チョコにして食べられる 人造人間17号にやられる	アルビダに「一番イカついクソばばあですっ！！！！」と言ったこと 海軍大将赤犬に「そこまでだァァ～～～!!!」「もうやめましょうよ!!!」「もうこれ以上戦うの!!!やめましょうよ!!!」「命がも゛ったいだいっ!!!!」と言ったこと	善逸は修行から逃げるために木に登る。そこで雷が落ちて感電し、そのときのショックによって黒髪から金髪になる。 下弦の伍である累の『兄』の鬼と対峙する。蜘蛛に手を噛まれて毒によりもうすぐ蜘蛛になると宣言される。 無限列車で寝てしまい、精神の核を破壊されそうになる。 獪岳（かいがく）との戦いの決着がついたあと、意識がもうろうとする中、三途の川の向こうにいるじいちゃんと対面する。

はじめの性格については、コビーと善逸がヘタレで・ビビりで弱虫という点が似ています。

女好きという点については、クリリンと善逸が似ていますね。

こんなダメダメな性格だったとしても、師匠からしっかりと教われば強くなれるんだということが分かります。

問題に戻ってみましょう。

この問いに対する答えの共通点は何でしょうか？

クリリン、コビー、善逸の共通点は何か？

注目したいのは「師匠」と「ライバル」と「死に直面する出来事」です。

この３つの要素は３人に共通しています。

この３つです。

先ほどの一覧表から３つの要素を取り出してみましょう。

するとこんな感じになります。

	クリリン	コビー	善逸
師匠	亀仙人の修行 神様の修行 ナメック星で最長老様に限界まで能力を引き出してもらう	海軍中将ガープ（ルフィの祖父）	元鳴柱の桑島慈悟郎 「いいんだ善逸。お前はそれでいい。一つできれば万々歳だ。一つのことしかできないならばそれを極め抜け。極限の極限まで磨け。」
ライバルの存在	亀仙人のもとで悟空とともに修行をした	ガープ中将のもとでヘルメッポとともに修行をした ルフィがライバルと考えることもできる	桑島慈悟郎のもとで兄弟子の獪岳（かいがく）とともに修行をした
死に直面する出来事	ピッコロの手下タンバリンにやられる フリーザにやられる 魔人ブウに板チョコにして食べられる 人造人間17号にやられる	アルビダに「一番イカついクソばばあですっ！！！！」と言ったこと 海軍大将赤犬に「そこまでだァァ～～～!!!」「もうやめましょうよ!!!」「もうこれ以上戦うの!!!やめましょうよ!!!」「命がも゛ったいだいっ!!!!」と言ったこと	善逸は修行から逃げるために木に登る。そこで雷が落ちて感電し、そのときのショックによって黒髪から金髪になる。 下弦の伍である累の『兄』の鬼と対峙する。蜘蛛に手を噛まれて毒によりもうすぐ蜘蛛になると宣言され 無限列車で寝てしまい、精神の核を破壊されそうになる。 獪岳（かいがく）との戦いの決着がついたあと、意識がもうろうとする中、三途の川の向こうにいるじいちゃんと対面する。

つまり、こんなことが言えるのではないでしょうか？

クリリン、コビー、善逸から学んだことを投資に生かす

では、クリリン、コビー、善逸から学んだことを投資に生かしてみましょう。

するとどうなるでしょうか？

こんな感じになります。

投資で勝つためには師匠から学ぶ必要がある

投資で勝つためには、投資の世界で成功している人から学ぶのがおすすめです。

まずは師匠を見つけるんです。

ただ、師匠は簡単には見つかりません。めちゃくちゃ難しいです。

なぜなら、情報があふれているからです。どれが正しくてどれが間違っている情報なのか分かりません。

情報の中には、間違った情報、初心者の情報、相場の本質とはズレた中級者の情報も混じっています。

例えば、次のような情報があったとしたら、本物の情報を見極めることができるでしょうか？

この中から投資で成功している人を見つけるためにはどう考えていけばいいのか？ということです。

もし、師匠が見つからない、本当に成功している人を知りたいという方は次の記事がおすすめです。

この３つのポイントについて詳しく解説しています。

投資の世界で成功したいなら、本物と偽物を見極める目が必要になってきます。

師匠が見つからないという方は、本から見つけるのも１つの手です。

「投資で勝つために必要な考え方が学べる本を１冊教えてください！」と聞かれたら間違いなく「デイトレード」をおすすめします。

もし投資を本格的にやるとしたら、この本は10回、いや100回は読んだ方がいいです。

「デイトレード」を書いたオリバーベレス、オリバーベレスを師匠とするのも１つの手ですね。

投資で勝つためにはライバルの存在が欠かせない

クリリンやコビー、善逸にはライバルの存在が欠かせませんでした。

しかし、投資の世界ではライバルが必要ありません。

自分との戦いです。他人は関係ありません。

しいて言うなら、過去の自分がライバルです。

自分以外の他の人と資産やトレード記録を比べても意味がありませんが、過去を振り返って、過去の自分のトレードと今の自分のトレードを比べることには意味があります。

もし、トレード記録をつけているとするなら、先月の自分と今月の自分で比べることができます。

投資がうまくいっていない人は、記録をつけていきましょう。

その記録が過去の自分となって、ライバルとして戦いを挑んでくるのです。

• 昨年の自分に勝ててますか？
• 先月の自分に勝ててますか？
• 先週の自分に勝ててますか？

そういうことを突き詰めていきましょう。

これから先の話ですが、投資の世界で勝てるようになると、驚くほど資金が増えていきます。

今度は資金がたくさんある側になるのですが、そこでも他の人と比べても意味がありません。

他の人のライバルになることはなく、あくまでも自分自身がライバルです。

他人にとっては、その人自身がライバルになる訳です。

投資で勝つためには死に直面する出来事を乗り越えなければならない

物理的に追い込まれろという話ではありません。

スカイダイビングやバンジージャンプをしろと言っているのではありません。

投資の世界で死に直面する出来事とは何でしょうか？

• 資金がなくなること
• 強制ロスカットが執行されること
• 損切りを繰り返していき、資金が限りなく０に近づくこと

このように、投資で勝つためには困難が待ち受けています。

死に直面するような精神的ダメージを受けるのです。

相場は思うように動いてくれません。

相場をコントロールすることは不可能です。

「相場はランダムに動くのではないか？」と思ってしまうほどです。

そんな数々の無理難題を乗り越えていくにはどうすればいいのでしょうか？

死に直面する出来事のお手本はワンピースのコビーから学ぶ

死に直面する出来事のお手本はワンピースのコビーが示してくれています。

コビーははじめ、ヘタレでビビりで泣き虫でした。

ある日、釣りに行こうとしたら間違えて海賊船に乗ってしまったのです。

それから２年間、殺さない代わりに航海士兼雑用係としてアルビダのもとで働かされていました。

しかし、ルフィに出会い、ルフィの言葉に勇気をもらって、自分の夢を思い出します。

そのタイミングで運悪くアルビダに見つかってしまいます。

このように、ワンピースの第２話でコビーが死に直面します。

コビーに比べたらアルビダの方が確実に強いです。

その格上の相手に対して、逃げずに自分の気持ちをぶつけているわけです。

コビーはもともとこんな性格でした。

しかし、死に直面する出来事に遭遇することで、その性格を克服せざるを得ない状況に追い込まれます。

こんな風にして自分の感情を乗り越えていきます。

コビーには「海軍に入りたい」という信念がありました。

このような信念をもって自分の感情を克服していく力が死に直面する出来事を打破したのです。

ヘタレで、ビビりで、弱虫なんだけど、、、夢のために戦うということです。

泣き虫なんだけど、そんなのは今は関係ないですよ、ということです。

結果として、コビーは海軍に入って修行を積んで心も体も強くなっていきます。

もし、アルビダという怖い存在を目の前にして、自分の感情に勝てなかったらコビーが強くなることはなかったでしょう。

というか、そもそも海軍に入隊することはなかったでしょう。

…という話です。

コビーが夢のために戦うシーンは、他にもあります。

その紹介はまた別の機会に…。

死に直面する出来事にぶち当たって、はじめて真剣になる

話を相場に戻します。

投資の世界で死に直面する出来事とは次のようなことでした。

• 資金がなくなること
• 強制ロスカットが執行されること
• 損切りを繰り返していき、資金が限りなく０に近づくこと

自分が持っている資産が限りなく０に近くなったら精神的ダメージがかなりでかいですよね。

その経験が人を強くします。背筋がシャンとします。

真剣に相場を学ぼうという気持ちになります。

死に直面する出来事に遭遇するデメリットは資金が減ることですが、それは逆にメリットかもしれません。

本気で値動きのことを知りたいと思う気持ちこそがめちゃくちゃ重要になってきます。

死に直面する出来事に遭遇するデメリット	死に直面する出来事に遭遇するメリット
資金がなくなる 強制ロスカットが執行される 損切りを繰り返していき、資金が限りなく０に近づく	真剣に相場を学ぼうという気持ちになる 本気で値動きを研究しようと思う

相場のことがよく分からないなら、真剣な気持ちでもっと相場のことを理解する

投資の世界で死に直面する出来事に遭遇したら思い知るでしょう。

いかに自分が無知だったのかということを。

相場のことがよく分からないならもっと相場のことを理解しましょう。

世の中の多くのトレーダーはよく分からずにトレードをしています。

その結果として、大半のトレーダーは負けてしまうのです。

相場のことがよく分からなかったらもっと相場のことを理解しましょう。

つまり、チャートを分析しましょうということです。

クリリンは亀仙人のもとで修業を積みました。もし、修行開始日に天下一武道会に出たとしても勝ちあがるのは難しかったでしょう。

善逸はじいちゃん（元鳴柱の桑島慈悟郎）のもとで修業を積みました。もし修行初日に鬼と戦ったとしても勝てなかったでしょう。

相場も一緒で、トレードするならチャート分析が必要です。投資を始めていきなりトレードを始めるのは自分から死に直面する出来事に飛び込んでいるようなものです。

まずは相場のことをよく知りましょう、というところからです。

どれくらいチャート分析した方がいいのかについては、最低１年分くらいはした方がいいと考えています。（どんな方法を使うのか、時間足はどれを見るか、にもよりますが。）

投資の理論やインジケーターを作った人のほとんどがチャートを分析する人でした。

特にすごかったのは、エリオット波動理論を作ったラルフ・ネルソン・エリオットです。

ラルフ・ネルソン・エリオットは、75年分のチャートを見てエリオット波動理論を考えました。

75年分ですよ!!!! 気の遠くなるような作業ですよね。

相場がコントロールできないとすれば何をしたらいいのか？

相場を分析すればするほど分かりますが、相場は思うように動いてくれません。

相場をコントロールすることは不可能です。

じゃあ何をするのか？というと、「自分の感情をコントロールする」ことです。

トレードをしているときに次のような感情が湧き上がってきます。

• これ以上負けたらどうしよう…
• でも、損失を確定させるのは嫌だなぁ
• 含み損があったけど、プラマイ０になったから逃げておこう
• 利益ははやめに確定させたい
• 相場が思うように動いてくれない!!!!
• 絶体絶命。どうしたらいいのか分からない。
• また強制ロスカット!!?

こういう感情が沸き上がったときに、自分の感情をコントロールするんです。

コビーと同じです。

別に、ヘタレでもいいんです。ビビりでもいいんです。臆病者だっていいんです。

大事なのは「自分はいつか億トレーダーの座についてみせる!!!!」という信念をもって、自分の感情を克服していくことです。

相場は必ず上下します。思うように動いてくれません。

それが当たり前です。

だからこそ、そんな大きな敵を相手にしたときに、信念をもって自分の感情を克服していくことです。

少し別の角度から考えると…

死に直面する出来事って実はめちゃくちゃチャンスなんですよ。

だって、エントリーする方向が逆だったら利益が出るってことですよ。

自分のトレード記録をつけていれば、どんなときに負けているか分かります。

負けている場所が分かれば、今度は逆方向にエントリーすれば利益が出るということです。

こんな単純な話では済まされませんが、そんな考え方もあります、ということです。

億トレーダーは初心者の頃、どんな感じだったのか

億トレーダーと呼ばれる人の多くは、初心者と呼べる時代がありました。

つまり、一般人と何ら変わりない人ばかりでした。

どんな目的を持っていて、どんな性格で、どんな出来事に直面したのかを考えてみましょう。

	億トレーダーが初心者の頃
はじめの目的	お金を増やしたい 自分を成長させたい 投資をする目的はこれでいいんじゃないでしょうか。
はじめの性格	ヘタレ・ビビり・弱虫 我慢できない 感情的になる すぐに弱音を吐く どうせ自分は…と劣等感がある 根拠がなく直観を信じる そういう性格でも、最終的には関係ありません。 自分の感情をどのように乗り越えていくかが大事です。
師匠	師匠と呼べる人を見つける 「デイトレード」のオリバーベレス、オリバーベレスがおすすめ 他にもおすすめしたい人はいますが、まずは絞って学ぶのがいいかと思います。
ライバルの存在	最大のライバルは自分自身 トレード記録をつけて過去の自分に勝つ
使える技	トレンドフォロー 逆張り チャートパターン インジケーター …少しずつ増やしていきましょう。 善逸のように１つを極めるでもOKです。 最終的に資金が増える方法ならどんな手法でもどんなインジケーターでもいいです。
死に直面する出来事	強制ロスカット 損切りを繰り返して資金が限りなく０に近づく 資金がなくなる 経済指標や要人発言で逆方向に振り切る 「追加保証金」が発生する このような経験をしてはじめて相場と真剣に向き合う ・利益ははやく確定させたい ・損はなるべく確定させたくない このような人間的な感情を克服していく 「自分はいつか億トレーダーの座についてみせる!!!!」このような信念に向かっていく力が死に直面する出来事を打破していくのではないか。

悟空にならなくてもいい。ルフィにならなくてもいい。炭治郎にならなくてもいい。打ちのめされたら立ち上がって諦めないこと。

相場の世界では、参加しているトレーダー全員が主人公の気持ちでいます。

自分ひとりが１人勝ちすることはあり得ません。

また、何か特別な能力があって、相場の世界で勝てるようになることもありません。

一般人が、悟空やルフィ、炭治郎になる必要はないということです。

主人公になろうとしなくていいです。

一般人が他の人よりもほんの少しだけ強くなるにはどうすればいいか？を考えましょう。

チャートから優位性のあるポイントを見つけましょう。

トレードでメタメタにやられたら、そこが本当の意味でのスタートです。

ムクっと起き上がって諦めずに相場に向かっていきましょう。

ヘタレでも億トレーダーになることは充分可能性のある話です。