【投資脳構築完全ロードマップ】ルール作りをする上で押さえたい7つのポイント

投資クラゲとは?どんなトレードをしているの?

こんにちは。「再現性のあるトレード方法」を習得した投資クラゲです。
現在は、資産を2倍の2倍、つまり合計4倍を達成しています。
主な投資対象は、ドル円、ユーロドル、ポンドドルの3つ。
トレードスタイルは、
◆スイングトレード(2日~20日間保有)
◆トレンドフォロー(21日~90日間保有)
下の画像のようなトレードをしています。

過去検証をしたら、いよいよルールを作ります。

ルールはできるだけシンプルな方がいいです。

そのために、ルール作りをする上で押さえたい7つのポイント紹介します。

また、僕のトレードルール(戦略)も合わせて紹介します。

過去検証のやり方については【STEP7 過去検証】小トレンドと二次トレンドを見つけるために日足を分析するで詳しく解説しています。

ルール作りをする上で押さえたい7つのポイント

トレードルールはできるだけシンプルなほうがいいです。

成功した投資家たちは、シンプルさを追求してきました。

それは「デイトレード」を執筆したオリバー・ベレス、グレッグ・カプラ、「トレンドフォロー59の啓示」を執筆したマイケル・W・コベルさんの言葉から分かります。

また、投資の世界ではありませんが、「エッセンシャル思考」を執筆したグレッグ・マキューン、「選択の科学」を執筆したシーナ・アイエンガー、「勝ち続ける意志力」を執筆した梅原大吾さんの言葉も参考になります。

ルール作りをする上で押さえたい7つのポイント
  • 最高のトレーダーはミニマリストである
  • 物事を複雑にしない
  • ルールは封筒の裏に書けるようなものである
  • 投資を本質的要素だけに絞り込む
  • 選択肢の多さは、単にノイズを生み出し、集中力を妨げてしまう
  • そもそも勝負の本質は、その人の好みやスタイルとは関係のないところにある
  • ルールを作るために「新しいアイデア」はいらない

最高のトレーダーはミニマリストである

他のSTEPでも何度か紹介した文章ですが、大事なので繰り返して紹介します。

「デイトレード」の「第1章 トレーディングの勝者への誘い」に注目してみましょう。

すると、次のように書かれています。

トレーダーとして成功するためには、いくつかのトレーディング手法に習熟するだけでよい(…中略…)

最高のトレーダーは、ミニマリストである。彼らは、安定的に機能する2つか3つの手法に気づき、そして、それを繰り返し使用するのである。反復には価値がある。

「デイトレード」著/オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ

ここで注目したい言葉は「安定的に機能する2つか3つの手法に気づき…」という部分です。

手法は2つか3つでよいということです。

そんなにたくさんは、いりません。

他にも、注目したい言葉として「ミニマリスト」という表現があります。

「ミニマリスト」とは、そもそも何でしょうか?

本物のミニマリストに聞いてみましょう。

ミニマリストとは、

「本当に自分に必要なものがわかっている人」

「大事なもののために減らす人」

だと、ぼくは考えている。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」著/佐々木典士

この文章をオリバー・ベレス、グレッグ・カプラの文章と合わせて考えてみましょう。

すると、次のようになります。

  • 最高のトレーダーは、本当に自分に必要なものが分かっている人、である。
  • 最高のトレーダーは、安定的に機能する2つか3つの手法に気づいている人、である。
  • 最高のトレーダーは、利益のためにエントリーを厳選する人、である。

物事を複雑にしない

「デイトレード」の「第6章 熟練トレーダーへの道 第5の法則 物事を複雑にしない」に注目してみましょう。

そこには、トレードルールを構築するための、大事な要素が書かれています。

オリバー・ベレスとグレッグ・カプラの言葉を紹介します。

第5の法則 物事を複雑にしない

以下の質問のいずれかに1つでも該当するのであれば、トレーディングに対するアプローチが複雑すぎる可能性が高い。

1)あなたのトレーディング手法や技術は12歳の賢明な子供にも理解できるか。

2)あなたのアプローチは数学的な計算式を必要とするか。

3)取引に際して計算機が必要か。

4)取引を実行するために3つ以上のソフトウェアが必要か。

5)取引戦略を紙に書くとしたら5分以上必要か。

「デイトレード」著/オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ

この5つのポイントは、ルールを構築する上で意識したい内容です。

ポイントを抜き出してみます。

  • 12歳の子どもでも理解できる
  • 難しい数学的な計算式はいらない
  • 戦略は5分で紙に書ける

トレードルールは、これくらいシンプルなものにするということです。

ルールは封筒の裏に書けるようなものである

「トレンドフォロー59の啓示」を執筆したマイケル・W・コベルさんはトレンドフォロアーです。

トレンドフォローのルールについて次のように解説しています。

トレンドフォローのルールが封筒の裏にも書けるようなものであることを意味します。

もしも、封筒に書ききれないのであれば、長期的に勝つことはできません。

「トレンドフォロー59の啓示」著/マイケル・W・コベル

「ルールは封筒の裏に書けるようなものである。」と言っています。

封筒は大きいものから小さいものまでありますが、おそらく長形3号くらいの大きさでしょう。

日本では長形封筒の中で最もよく使われているのは、長形3号(通称:ながさん)です。

定形郵便として郵送できる封筒の中で最も大きなサイズです。

A4用紙を三つ折りにして入れることができるというメリットがあります。

マイケル・W・コベルさんが住んでいたアメリカの封筒の大きさは分かりませんが、おそらく日本の長形3号くらいの大きさをイメージすればよいでしょう。

長形3号の大きさは横にすると「縦:120mm 横:235mm」になります。

トレードのルールは、この長形3号「縦:120mm 横:235mm」に書けるくらい単純なものにする必要があるということです。

また、複雑な数式についてマイケル・W・コベルさんの見解を紹介します。

どんなに複雑な数式をもってしても、相場が上にいくのか、下に行くのか、横ばいなのかという単純な問題を解くことはできない。

「トレンドフォロー59の啓示」著/マイケル・W・コベル

この言葉から、マイケル・W・コベルさんは複雑な数式は使っていなかったのではないか、と考えられます。

エッセンシャル思考で考える

投資家ではありませんが、グレッグ・マキューンの言葉も参考になります。

エッセンシャル思考の人は、流されない。たくさんの瑣末なものごとのなかから、少数の本質的なことだけを選びとる。不要なものはすべて捨て、歩みを妨げるものもすべて取り除いていく。

要するにエッセンシャル思考とは、自分の力を最大限の成果につなげるためのシステマティックな方法である。

「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」著/グレッグ・マキューン

世の中の大半のものはノイズです。本質的なものはほとんどありません。

あらゆる方向に1ミリずつ進むのをやめて、これと決めた方向に全力疾走します。

これがいわゆる「エッセンシャル思考」です。

「エッセンシャル思考」とは、99%の無駄を捨て、1%に集中する方法のことです。

グレッグ・マキューンは非エッセンシャル思考とエッセンシャル思考を対比して考えています。

非エッセンシャル思考エッセンシャル思考
「やらなくては」
「どれも大事」
「全部できる」
「やると決める」
「大事なものはめったにない」
「何でもできるが、全部はやらない」

この表の中に、初心者の考え方と成功した投資家の考え方を入れてみましょう。

すると、次のようになります。

非エッセンシャル思考エッセンシャル思考
考え方・すべての値動きが大事
・時間をかけてすべてを見ていなければならない
・すべての値動きを取りに行くにはどうすればいいか?
・成功した投資家は何を考えているか?
・大事なことは少ない
・何を捨てるべきか?
見るもの・すべての値動きを見る
・すべての時間軸が大事
・インジケーターはできるだけたくさん表示させる
・成功した投資家は何を見ているのか?
・本当に大事なことを見定める
・大事なもの以外は、そもそも見ない
行動・反射的にエントリー、利益確定、損切りをする
・チャートを見る時間をでたらめに増やす
・すべての値動きに反応する
・2日~2週間先を見通す
・超短期的な目線ではなく、短期、中期、長期の目線で行動する
・目先の利益を隠す

投資におけるエッセンシャル思考を克服するためには、3つの思い込みを捨てなければいけません。

  • 「すべての値動きが大事」
  • 「チャートはできるだけ長い時間見ていた方がいい」
  • 「すべての値動きを捉えることができる」

この3つの思考は、多くの人を奈落の底へと落としてしまいます。

すべての値動きを的中させることは不可能だからです。

チャートを見る時間が長ければ勝てるようになるわけではありません。

投資におけるエッセンシャル思考を身につけるためには、この3つの考え方を捨てて、3つの真実に置き換えなければいけません。

  • 「すべての値動きが大事」ではなく「成功した投資家は何を考えているか?」を追求する。
  • 「チャートはできるだけ長い時間見ていた方がいい」ではなく「成功した投資家は何を見ているのか?」を追求する。
  • 「すべての値動きを捉えることができる」ではなく「成功した投資家はどんなトレードをしていたのか?」を追求する。

選択肢の多さは、単にノイズを生み出し、集中力を妨げてしまう

世界中には情報が溢れかえっています。

情報が増えるということは、それだけ選択肢が増えるということです。

さらに言えば、「本質が隠れて見えにくくなってしまった」とも考えられます。

僕たちは、さまざまな技術やインターネットのおかげで、歴史上はじめて多くの選択肢を持ちました。

そして、その数に圧倒されています。

何が本質的なもので、何がノイズなのかを見分けるのがより困難になっています。

ジャム理論で有名なシーナ・アイエンガーは次のように言っています。

選択肢の多さは、もはや便利でも、魅力的でもなくなり、単にノイズを生み出し、わたしたちの集中力を妨げるだけになってしまう。

「選択の科学」著・シーナ・アイエンガー

つまり、選択肢はなるべく減らした方がいいということです。

ルールも同じです。

ルールが10も20もあっては、把握しきれません。

多すぎると、何をしていいのか分からなくなってしまいます。

ルールの数は具体的にいくつくらいにしたらいいのでしょうか?

「選択の科学」の著書の中にヒントがあるので紹介します。

シーナ・アイエンガーは、ジョージ・ミラーさんの論文「マジカル・ナンバー7±2:われわれの情報処理能力の限界」について言及しています。

どんな感覚でも、ほとんどの人が五つから九つまでのアイテムにしか対処できず、それを越えると知覚の誤りを一貫して犯すようになった。(…中略…)

それに数字や単語などの単純な情報のかたまりを短期記憶に保持するのは、七個が限界で、それ以上の数になるとすぐに断片が失われ始める。

「選択の科学」著・シーナ・アイエンガー

「ルールの数は具体的にいくつにしたらいいのか?」この問題に答えるとしたら、7±2に収まるくらいがいいと考えられます。

7±2より多くなると、人間は処理できなくなってしまうからです。

この事実からも、「ルールは少なく。よりシンプルに。」という認識でいいかと考えられます。

そもそも勝負の本質は、その人の好みやスタイルとは関係のないところにある

  • 投資のスタイル(ルール)は「自分の好み」や「自分の性格」に合ったものを選びましょう。
  • 短期的に利益を上げたい人は、スキャルピングやデイトレードがおすすめです。
  • スキャルピングやデイトレードであれば、次の日にポジションを持ち越すリスクが全くありません。
  • 副業感覚で始めることができます。
  • 自分が楽しいと思える方法を選びましょう。納得できる方法を選びましょう。

これらは、投資初心者にかけられる代表的な言葉です。

「自分にもできるかもしれない!」「利益を出せるかもしれない!」と思わせる常套句です。

投資初心者を奈落の底に落とし入れる、甘い罠です。

そもそも、投資のスタイルやルールを決めるときに自分の思いや考え、好みは必要なのでしょうか?

そんな疑問を持つ方に、投資家ではありませんが、プロゲーマー梅原大吾さんの言葉を紹介します。

そもそも勝負の本質は、その人の好みやスタイルとは関係のないところにある。勝つために最善の行動を探ること。それこそが重要なのであって、趣味嗜好は瑣末で個人的な願望に過ぎない。

「勝ち続ける意志力」著/梅原大吾 

梅原大吾さんが言っていることを「勝負の本質とは関係ないもの」と「勝負の本質と関係があるもの」に分けて考えてみましょう。

勝負の本質とは関係ないもの勝負の本質に関係があるもの
・趣味嗜好
・個人の好み
・個人の性格
・個人的な願望
・個人の投資スタイル
・勝つために最善の行動を探ること
・成功した投資家はどんな考え方をしていたのか?
・成功した投資家はどんなものを見ていたのか?
・成功した投資家はどんなトレードをしていたのか?

いらないものは捨ててしまいましょう。

そして、「勝つために最善の行動を探ること」を突き詰めていきましょう。

ルールを作るために「新しいアイデア」はいらない

投資に「新しいアイデア」は必要ありません。

現在のチャートで起こっているのと同じような状況を、必ず誰かが解決しています。

投資には100年以上の歴史があります。

その投資方法のほとんどは、世界中の誰かが考えたものです。

そして、本にまとめられています。

新しいチャートパターンが出現したり、新しいインジケーターが開発されたり、新しい手法が開発されることはほとんどないでしょう。

投資の本質は、100年経った今でも変わりません。

なぜそんな大それたことが言えるのか?それは、ダウ理論に基づくテクニカル分析をまとめたロバート・D・エドワーズさんが次のように言っているからです。

「株式市場はこれまでとまったく同じ動きを繰り返している。それらのパターンを知ることの重要性は、すべてのトレーダーや投資家にとって少しも低下していない」。過去20年間に繰り返し現れた同じようなパターンが、現在のチャートにも頻繁に出現している。株式市場のそうした動きや人間の心理はまったく変わっておらず、これからも変わると考える理由はない。

「マーケットのテクニカル百科」著/ロバート・D・エドワーズ、ジョン・マギー

マーケットのテクニカル百科の本には多くの「日足」チャートが登場します。

つまり、「日足」を分析できるようになれば、投資の本質が変わっていないことが分かります。

ルールを作るために必要なことは、自分が考えた新しいチャートパターンを見つけることではありません。

自分のオリジナル手法を見つけることでもありません。

自分のオリジナルインジケーターを開発することでもありません。

ルールを作るために必要なことは、成功した投資家のマネをするということです。

  • 成功した投資家と同じことを考える
  • 成功した投資家と同じものを見る
  • 成功した投資家と同じ行動をする

つまり、「成功した投資家と同じ戦略をとる」ということです。

人間の脳には「ミラーニューロン」という神経細胞が備わっています。

「ミラーニューロン」とはモノマネ脳、共感脳と言われています。

成功した投資家の考え方、見方、行動の仕方を目の当たりにすると、それが勝手に脳にコピーされます。

そうすれば、成功した投資家のイメージが、自分のイメージと重なって自然に行動や結果に反映されていきます。

僕の考えているルールはいたってシンプルです。

僕の考えているルールは次の2つです。

ルールというか「戦略」です。

「戦略」は「考え方」「見るもの」「行動」の3つに分解することができます。

僕の戦略を立てる基準は次の3つです。

  • 成功した投資家は、どんな考え方をしているのか?
  • 成功した投資家は、何を見ているのか?
  • 成功した投資家は、どんな行動をとっているのか?

この3つです。

戦略については【STEP5 戦略】安定的に機能する2つの戦略を立てるで詳しく解説しています。 

「戦略」の3要素を表でまとめると次のようになります。

やらないこと
(非エッセンシャル思考)
やること
(エッセンシャル思考)
考え方
戦略1、戦略2以外のトレード
戦略1 日足を見て、小トレンドをトレンドフォローする
戦略2 日足を見て、二次トレンドをトレンドフォローする
見るもの
(時間足)
4時間足 1時間足
30分足 15分足
5分足 1分足
ティックチャート
日足
見るもの
(インジケーター)
指数移動平均線(EMA)
RSI
ストキャスティクス
ウイリアムズ%R
MACD
一目均衡表
DMI
ボリンジャーバンド
単純移動平均線(20SMA)
行動デイトレード
スキャルピング
スイングトレード

ルールというか戦略です。

僕にとってはこの戦略こそがルールです。

そしてこの戦略が僕のトレードのすべてです。

他にルールはあるのか?と言われれば、特にありません。

この戦略1と戦略2を達成するために日々チャートと向き合っています。

まとめ ルールは少なく。よりシンプルに。

投資のルールを考えるなら、「ルールは少なく。よりシンプルに。」これでいいです。

成功した投資家たちは、シンプルさを追求してきました。

ルール作りをする上で押さえたいポイントは次の7つです。

成功を積み重ねてきた一流の方の言葉には力があります。

  • 10年以上の相場経験があるオリバー・ベレス、グレッグ・カプラ
  • トレンドフォロー研究の第一人者、マイケル・W・コベルさん
  • Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める、グレッグ・マキューン
  • 選択に関する研究の第一人者、シーナ・アイエンガー
  • 「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスに認定されている梅原大吾さん

もしあなたなら、次の表に何を書き入れますか?

やらないこと
(非エッセンシャル思考)
やること
(エッセンシャル思考)
考え方
見るもの
行動

ここに書く内容が、

  • 12歳の子どもでも理解できる
  • 難しい数学的な計算式はいらない
  • 戦略は5分で紙に書ける
  • 封筒の裏に書ける
  • 7±2に収まる
  • 自分の好みやスタイルとは関係ない
  • 勝つために最善の行動を探っている
  • 成功した投資家と同じ戦略をとっている

この条件を満たしていれば、それはもしかすると「安定的に機能する2つか3つの手法」なのかもしれません。

次は、資金管理について学んでいきましょう。

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