【成功した投資家の戦略】FXは「誰から学ぶか」が超重要

投資クラゲとは?どんなトレードをしているの?

こんにちは。「再現性のあるトレード方法」を習得した投資クラゲです。
現在は、資産を2倍の2倍、つまり合計4倍を達成しています。
主な投資対象は、ドル円、ユーロドル、ポンドドルの3つ。
トレードスタイルは、
◆スイングトレード(2日~20日間保有)
◆トレンドフォロー(21日~90日間保有)
下の画像のようなトレードをしています。

投資の世界で成功したいと考えている方は非常に多いと思います。

というか、投資を始めるきっかけは「お金を増やしたい」という考えの方がほとんどだと思います。

「お金を増やしたい」という気持ちで相場に向かうとお金が瞬く間に減っていきます。

相場は自分の思い通りに動いてくれないからです。

よく考えてみれば分かることですが、日本人の一個人投資家の都合に合わせて、世界中が注目しているマーケットが動いてくれるはずがありません。

個人投資家がエントリーしたタイミングに合わせて、都合よく上昇してくれるわけありません。

むしろ、その逆です。大口の投資家たちは資金を自在に操ることができるので、個人投資家の損切をきっかけにして大きな利益を得ようと、読みにくい動きをしてくることがほとんどです。

投資をするということは、世界中の投資家のプロたちを相手にするということです。

では、どうやったら相場の動きが分かるようになるのでしょうか?

3つのポイントにそって話を進めていきます。

  1. 誰が発信した情報かを見極める
  2. 手軽に入手できる情報のウソとホントを見極める
  3. 投資を勉強するならこの3冊が超絶おすすめ

投資の世界で成功したいなら、本物と偽物を見極める目が必要になってきます。

本物を見極める方法について深掘りしていきます。

誰が発信した情報かを見極める

投資について学ぶときに、まず大事になってくるのは「誰が発信した情報か」ということです。

お金を増やす方法は、お金を増やしたことがある人に聞くのが一番です。

これを間違えてしまうと、投資の世界で勝つのはかなり難しくなってしまいます。

例えば、次のような情報があったとしましょう。

  • 投資についての理論を発見した本人が発信している情報
  • インジケーターを開発した本人が発信している情報
  • 理論やインジケーターを何年何十年にわたって分析した人が発信している情報
  • テクニカル分析やファンダメンタルズ分析で何年何十年にわたって相場を分析した人が発信している情報
  • 投資で成功した人が発信している情報
  • 投資初心者や投資中級者が自分の勉強のために発信している情報
  • 広告収入を目的として発信している情報
  • 情報商材の購入を目的として発信している情報
  • みんなの関心を引くために「上がる」か「下がる」かの予想を発信している情報

この中で信用できる情報はどれでしょうか?

情報を手に入れようとすると、必ず問題が発生します。

それは「その情報は本当に正しいのか?」ということです。

まずは情報を信じ込むのではなく「誰が発信している情報なのか?」「本当に相場で通用する考え方か?」といったある意味批判的な目線で見る必要があります。

あえて優劣をつけるとしたら次のような感じになります。

◎投資についての理論を発見した本人が発信している情報

◎インジケーターを開発した本人が発信している情報

◎理論やインジケーターを何年何十年にわたって分析したことを発信している情報

◎テクニカル分析やファンダメンタルズ分析で何年何十年にわたって相場を分析した人が発信している情報

◎投資で成功した人が発信している情報

▲か○投資初心者や投資中級者が自分の勉強のために発信している情報

▲広告収入を目的として発信している情報

▲情報商材の購入を目的として発信している情報

▲みんなの関心を引くために「上がる」か「下がる」かの予想を発信している情報

この中で広告収入を目的としている場合、もしくは情報商材の購入を目的としている場合の情報は、基本的に無視でOKです。

みんなの関心を引くための情報も見なくてOKです。

また、理論を発見した本人やインジケーターを開発した本人が発信した情報となると、めちゃくちゃ古い可能性があります。

例えば「ダウ理論」を考えだしたチャールズ・ダウは1902年まで相場で活躍していました。ダウさん自身は本を執筆していません。

そして、1903年にネルソンさんが書いた本の中に初めて「ダウ理論」という言葉が使われました。

ネルソンさんが書いた「The ABC of stock Speculation」という著作を調べてもいいかもしれませんが、かなり古い本で和訳もされていません。

このように、理論を発見した本人やインジケーターを開発した本人が発信した情報となると、情報が古く、情報を入手したり分析したりするのにかなり困難な場合があります。

現実的には次の3つが特におすすめです。

◎理論やインジケーターを何年何十年にわたって分析したことを発信している情報

◎テクニカル分析やファンダメンタルズ分析で何年何十年にわたって相場を分析した人が発信している情報

◎投資で成功した人が発信している情報

世の中は情報であふれかえっています。

まずは情報を絞りましょう。

なるべく目につく情報を少なくしていくんです。

そのために「見る情報」と「見ない情報」を分けていきます。

自分の中にその基準を作っていくということです。

情報の取捨選択は、意識していれば必ずできるようになります。

手軽に入手できる情報のウソとホントを見極める

例えば、Google検索で「FX 勝ち方」と検索してみましょう。

すると、次のようなタイトルが出てきます。

  • 負けにくくなる10の方法
  • 勝率を上げる10個の方法と6つの失敗例
  • 今すぐ試せば、勝率が上がる方法13選
  • 勝てるようになるために初心者がするべきこと
  • 7つのポイントと勝率UPが期待できるサポートツール

なかなか魅力的なタイトルです。

読んでみたくなってしまいますよね。

確かに、本当のことが書いてありそうですが、しかしよく考えてみてください。

これ、本当のことなんでしょうか?

これらの記事は本当に投資で成功した人が書いているのでしょうか?

お金を増やした実績のある人が書いている情報でしょうか?

何十年もチャートを分析した人が書いている情報でしょうか?

僕の考えでは、90%以上の情報は広告収入のために「値動きの本質」を知らない人が書いたもの。別の言い方をすると「うわべの知識だけの情報」です。

すべてのページや記事を批判する訳ではありませんが、たいていの場合、FXや投資についての網羅的な内容が書いてあって、下の方にFXの口座開設のボタンや広告があるはずです。

つまり、これらの情報を提供している人たちの目的は、広告収入を得ることかもしれないということです。

例えばそのページを読んでもらって、その広告から口座開設してもらうことによって、1件あたり数千円~数万円の成果報酬るという仕組みがあります。

このような仕組みのことをアフィリエイト広告と言います。

また、情報商材を売っている場合もあります。

  • 月に100万円必ず稼ぐ方法を伝授します。
  • 勝率90%以上の自動売買ツールを販売します。
  • 3ヵ月で億を稼ぐ方法を教えます。

こんなうたい文句で、高額な情報商材を売ってくるパターンです。

なんだか怪しい感じがしますよね。

中には何十万もする情報商材もあります。

広告が悪いとか、情報商材が悪いとかそういうことを言いたいわけではありません。

中には本当に役に立つ情報もあるし、その広告から本当に必要な商品にたどり着く可能性もあります。

その全てを否定するつもりはありません。

ただ、世の中にはこんな仕組みがあるということを知っておいた方がいいということです。

Google検索と同じようにYouTubeやTwitter、Instagramなどについても同じことが言えます。

情報を発信している人の目的は、広告収入を得るためなのか、それとも本当に投資で成功する方法を伝えるためなのか、ということです。

情報を受け取ったときに「この人は何の目的で情報を提供しているんだろう?」と考えると見る目が一段階レベルアップします。

おすすめの本を3冊紹介します

投資の初心者が上級者になるまで、次のような段階があります。

  1. 知識をインプットする
  2. インプットした知識が本当かどうか仮説を立てる
  3. 仮説が過去の相場で機能しているか検証する
  4. 仮説が正しいと分かったら、そこからルールを言語化する
  5. 作ったルールにそって淡々とトレードをこなす

僕の考えでは、投資関係の本を読んでも読まなくても相場の世界で勝てるようになると考えています。

シンプルに言えば「現状の相場から優位性のあるポイントを見つけ出せるか」が最重要事項です。

これさえできれば勝てるようになります。

相場から優位性のあるポイントを見つけ出せるかどうかは、「=チャートを読む能力」と言ってもいいかと思います。

ただ、優位性のあるポイントを見つけられるようになるのがとても難しいです。

さらに、ルールを見つけたとしても感情を排除してルールを淡々と執行していく図太いメンタルも必要になってきます。

優位性のあるポイントを見つける1つのきっかけとして、あるいはブレずにルール通りトレードできるメンタルを鍛える1つのきっかけとして、良書を読むのは非常におすすめです。

先ほど考えたように、次のような条件で情報を絞っていけば良書が見つかります。

◎理論やインジケーターを何年何十年にわたって分析したことを発信している情報

◎テクニカル分析やファンダメンタルズ分析で何年何十年にわたって相場を分析した人が発信している情報

◎投資で成功した人が発信している情報

これらの情報を見分けるためには、どこを見ればいいのでしょうか?

僕は、本を選ぶときに次のような視点で選ぶことが多いです。

  • 著者は誰か確認する
  • 目次をざあっと読んでみる
  • 気になる項目について数ページパラパラと目を通す
  • 最後の方のページから著者の紹介と重版になっているかを確認する

こうすることで、その本が良書なのかそうでないのかを一瞬で判断することができます。

と言っても、良書に出逢えるのは10冊に1冊あるかどうか、本当に今の自分の響く本は100冊に1冊あるかどうかとったレベルの話です。

だからこそ、良書に出逢ったとき「そうそう!これが読みたかったんだよ!こういうことが知りたかったんだよ!!」となるわけです。

前置きが長くなりましたが、投資についての本質を理解したいという方におすすめの3冊を紹介します。

デイトレード オリバー・ベレス グレッグ・カプラ

この著書が良書であるという根拠は、著者のオリバー・ベレスとグレッグ・カプラが10年以上の相場経験があるということ、日本語訳されたこの本は2022年の時点で39版が発行されているほど繰り返し多くのトレーダーに読まれているということです。

39版ってめちゃくちゃすごくないですか。

タイトルは「デイトレード」ですが、内容はほとんどスイングトレードです。

ダウ理論の「小トレンド」をトレンドフォローするにはどんなことを考えながらトレードすればいいのか?ということが分かります。

具体的な手法は書かれていませんが、ダウ理論の「小トレンド」をトレンドフォローする考え方が身に付きます。

大衆心理と成功するトレーダーの考え方の違いが明確に分かる本です。

これから相場の世界で何年、何十年と生き抜いていこうと思ったら、この「デイトレード」という本を繰り返し10回、100回読んだ方がいい、と思えるような内容です。

先物市場のテクニカル分析 ジョンJ・マーフィー

この著作が良書であるという根拠は、著者のジョンJ・マーフィーが20年以上、先物市場のテクニカル分析をしてきた人だということです。

また、日本語訳されたこの本は2022年の時点で41版が発行されています。

この本も繰り返し世の中のトレーダーに読まれているということが分かります。

目次にある内容を分かりやすくまとめると次のような感じです。(目次とは少し内容を変えています。本来はかなり項目が多くて、専門用語も出てきます。)

  • テクニカル分析とは
  • ダウ理論とは
  • トレンドとは
  • トレンド転換のチャートパターン
  • トレンド継続のチャートパターン
  • 移動平均線の深い考察
  • オシレーターの深い考察
  • エリオット波動の考え方
  • タイム・サイクルの考え方
  • マネー・マネジメントとトレード戦略

テクニカル分析の根本的なところを知りたい方におすすめの本です。

この本は552ページもある超大作です。ちょうどハリーポッターのハードカバーくらいの大きさがあります。

読んでみると分かりますが、「なるほど!」と思うところもあるし、「ほんとにそうなの!?いや違うと思うけど。」と思うところもあります。

僕は自分が納得できる部分だけを繰り返し読んで、辞書のように使っています。

なんか違うなぁと思ったところは、全く読んでいません。

特に読み込んでいる内容は次の通りです。

  • テクニカル分析とは
  • ダウ理論とは
  • トレンドとは
  • サポートとレジスタンスの心理的背景
  • トレンド転換のチャートパターン
  • トレンド継続のチャートパターン
  • 移動平均線 → 移動平均線は優位性が低いことが分かります。
  • マネーマネジメントとトレード戦略

特に「テクニカル分析とは」「ダウ理論とは」「トレンドとは」「サポートとレジスタンスの心理的背景」は今でも通用する考え方です。

まさにテクニカル分析のバイブルと言える本です。

ただ欠点を挙げるとすると、本はでかいし、重いし、値段が高いので気軽に読める本じゃありません。

中途半端な覚悟で読むなら手を出さない方がいいかと思います。

「相当な覚悟でテクニカル分析を勉強するぞ!!」という方にだけおすすめできる本です。

世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」勝ち続ける意志力 梅原大吾

この本は投資本ではありませんが「相場の世界で勝ち続けるためにはどんな考え方をしていけばいいのか?」が分かる本です。

広い意味で言えばトレードはゲームです。

相場は「世界最大規模の」「世界一お金が動く」「勝ったり負けたりする可能性のある」巨大なゲームと捉えることができます。

この本のすごいところは「ゲーム」を「相場」と置き換えて読むことができるところです。

むしろ、投資のために書かれたのではないか?と錯覚してしまうくらいすごい内容です。

例えばこんな感じのことが書かれています。

そもそも勝負の本質は、その人の好みやスタイルとは関係ないところにある。勝つために最善の行動を探ること。それこそが重要なのであって、趣味嗜好は瑣末で個人的な願望に過ぎない。

梅原大吾

なるほど。これは確信をついている話です。

他にも投資に当てはまる話が盛りだくさんです。

  • 勝ち続ける人と負ける人の違いは何か?
  • セオリーとは何か?梅原大吾さんが言うセオリーすらも進化させるとは?
  • 10の強さを手に入れた人と11,12,13の強さを手に入れた人の違いとは?

これらの考え方は相場で通用する考え方です。

まさに相場で勝ち続けるにはどうすればいいのか?を徹底的に考え抜くための本です。

僕は、この本を投資の公式教科書として推薦します!!

余談ですが、梅原大吾さんについて知るきっかけの1つとして「背水の逆転劇」についてお話します。

梅原大吾さんは、日本のプロゲーマーの第一人者です。超すごい人です。

国内、海外問わずに様々な規模の大会で優勝しているスーパープレイヤーで、内容はストリートファイターという格闘ゲームがほとんど。「ストツー」と言えば聞いたことのある方やプレイしたことのある方も多いかと思います。

2004年に開かれたEvolutionという大会で、梅原さんはケン、対戦相手のジャスティンウォンさんは春麗を使って対戦しました。

何ラウンドかある中の1つの試合内容ですが、梅原さんが操作しているケンの体力がほぼ0に近い状態になり、梅原さんは極限のピンチに陥ります。

相手の技をガードしたとしても、体力が削られて負けてしまう状態でした。

そこで、相手の必殺技がケンを襲い掛かります。

春麗が14段にわたる連続キック技を繰り出してきたのです。

会場は熱気に包まれます。

誰もが相手のジャスティンウォンさんが勝つと信じて疑わない状況です。

一発でもあたってしまったら体力が削られKO負け。

ガードしても体力が削られてKO負け。

どうする!!梅原大吾!!

…こんなピンチに立たされるわけです。

続きはYouTubeで見た方がいいかと思います。

「背水の逆転劇」で検索してみてください。

梅原大吾さんとジャスティンウォンさんが繰り広げた奇跡の対戦を見ることができます。

ストリートファイーター史上「こんな熱い戦いがあったのか!?」と何度見ても胸が熱くなってしまいます。

相場で勝てるなら本は読まなくてもいいのか 補足

先ほど「僕の考えでは投資関係の本を読んでも読まなくても相場の世界で勝てるようになると考えています。シンプルに言えば「現状の相場から優位性のあるポイントを見つけ出せるか」が最重要事項です。」とも言ったんですが、実は読書もすごく大切であると考えています。

単なる読書好きって話ですが。

どういうことかというと、僕が読書する目的は「成功する考え方を身に付ける」以外にもあるということです。

僕は本を読むときに、本の内容の知識をインプットしようというよりかは「この本を書いた人はどんな人だろう?」「何を考えてこの本を書いたんだろう?」と想像しながら読んでいます。

で、結局行きつく先は、「この本書いた人、めちゃくちゃ尊敬できるわぁ~。あって話してみたいなぁ」という感覚です。

良書に出逢うと「また一人尊敬できる人見ぃ~つけたっ!!」とうれしい気持ちになります。

そういう風に思える瞬間が楽しいから、尊敬できる人を見つけたいから読書をし続けているのかもしれません。

今回紹介したオリバーベレス、オリバーベレスは、10年以上相場と向き合ってきた方です。「相場の本質を追求してきたすごい人だなぁ~」と、もうそれだけでめちゃくちゃ尊敬できます。

もともとは英語で書かれた本が、翻訳されて2002年に日本で発行されて、今こうして読書を通して対話できるのもうれしいことの1つです。

ジョンJ・マーフィーは20年以上先物市場のテクニカル分析をしてきた方です。

「相場の本質を20年も研究するなんて、ものすごい努力家だなぁ~すごいなぁ」と、ジョンJ・マーフィーは、オリバーベレス、オリバーベレスと同じく、尊敬に値する人です。

「先物市場のテクニカル分析」の内容を見ると、相場をめちゃくちゃ研究し尽くしています。「昔はチャート手書きだったのかなぁ」とか「ろうそく足じゃなくてバーチャート使ってるなぁ」とか「なんか大学の研究論文みたいで読みにくいなぁ」とかいろんな発見があって面白いです。

ジョンJ・マーフィーは20年かけて値動きの本質を追求してきました。

それでも分からないのが相場なんです。相場って面白いですよね。それだけ研究しても分からないんですから。

ジョンJ・マーフィーもとっても尊敬する人のうちの1人です。

そして、梅原大吾さんです。

僕は、たまたまYouTubeを見ていて梅原大吾さんを知りました。

梅原さんの動画で初めて見たのは、たしか「投げの歴史と役割」という内容だったかと思います。

「ストツー懐かしいなぁ」とか「ってかこの人、めちゃくちゃ分析しててなんかすごいぞ…」そんな風に思ったのが第一印象です。

そのあと、詳しく調べてみると、プロゲーマーがこんなに活躍してるんだということを知りました。

そして、どうやら「勝ち続ける意志力」という本がいいらしいという情報をゲットしました。

で、読んでみたら大正解だったわけです。

「ストツー」は全くの初心者で格ゲーのことはあんまりよく分かりませんが、梅原さんは勝負の世界で生きる人としてめちゃくちゃ尊敬できる人のうちの1人です。

この本に出逢って本当によかったと思っています。

「勝ち続ける意志力」は投資の教科書として認定してもいいと思います。

いつか梅原さんと対談できたらなぁとひそかに思っています。

こんな感じで、初めは「成功する考え方を身に付ける」という目的で読み始めますが、結果として「めちゃくちゃ尊敬できる人見つけた!!」と発見できるのがうれしくて読書を続けているのかもしれません。

他にも紹介したい本は、山のようにあります。(また別の機会に紹介したいと思います。ちなみに最近のヒットは「エッセンシャル思考」です。)

また、逆に「こんなすごい本がある!!」「こんな尊敬できる人がいる!!」という良書があれば、僕にもぜひ教えてほしいです。

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